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黙々とC#

"In a mad world of VBA, only the mad are sane" 『VBAという名の狂った世界で狂っているというのなら私の気は確かだ』


ExcelCSXの導入

本記事は、Excel C# Script入門講座の1記事です。

ExcelCSXの導入

インストールに必要な要件

  • OSがWindows7 以降であること
  • .NET Framework 4.6 がインストールされていること
  • Excel2007 以降 がインストールされていること

インストール手順

githubで公開されているExcelCSX のレポジトリのreleasesページを開きます。

ExcelCSXのパッケージ(zipファイル)をダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを展開します。

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フォルダの中にある"ExcelCSX.vsto"を実行します。

f:id:d_ymkw:20160808111936p:plain

警告画面が表示されますが、そのままインストールしてください。

f:id:d_ymkw:20160808112010p:plain

正常にインストールされると上記画面が表示されます。

最初にすべきこと

EXcelCSX導入後に、Excelを起動するとアドインタブに以下の機能が追加されています。

f:id:d_ymkw:20160808112310p:plain

(インストールしたにも関わらず表示されない場合は、「リボンのユーザー設定」から「アドイン」タブのチェックをON/OFFすると表示される場合があります。)

「Options」ボタンをクリックし、設定画面を表示します。

f:id:d_ymkw:20160808112550p:plain

"Editor Path" に、C# Scriptの編集に使いたいエディタを指定してください。

(デフォルトではVisual Studio Codeのパスを指定しています。)

オススメのエディタはVisual Studio Codeです。

C# エクステンションを入れると、C# Scriptファイル(*.csx)を開いた際に、ハイライトが有効になるほか、一部の補完機能・入力支援機能が使えるようになります。素のテキストエディタに比べてぐっと書きやすくなります。

"Default Folder Path"は、起動時にデフォルトで読み込まれるフォルダを指定します。C# Scriptを保存するフォルダを指定すると良いです。