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黙々とC#

"In a mad world of VBA, only the mad are sane" 『VBAという名の狂った世界で狂っているというのなら私の気は確かだ』


日付・時間

本記事は、Excel C# Script入門講座の1記事です。

日付・時間

日付時刻を扱うためのDateTimeオブジェクトを利用するには using System; の宣言を追加する必要あり。

現在の日付・時間

DateTime.Now プロパティで、コンピューター上の現在の日時を現地時刻で表した DateTime オブジェクトを取得できる。

文字列に変換するにあたっては、ToString()の引数でカスタム日時書式.aspx)を指定可能。

using System;

var x = DateTime.Now.ToString();
Excel.ActiveWorkbook.ActiveSheet.Range("A1").Value = x;


var date = DateTime.Now.ToString("yyyy/MM/dd"); //日付のみ取得
var time = DateTime.Now.ToString("HH:mm:ss"); //時刻のみ取得

年・月・日・時・分・秒の取得

DateTimeオブジェクトのプロパティが用意されています。

var d = DateTime.Now;
d.Year;
d.Month;
d.Day;
d.Hour;
d.Minute;
d.Second;
d.DayOfWeek; //曜日を取得

日付の加算・減算

減算するときはマイナス値を指定。

var d = DateTime.Now;
var d1 = d.AddYears(1); //年の加減算
var d2 = d.AddMonths(1); //月の加減算
var d3 = d.AddDays(1); //日の加減算

他、AddHours, AddMinutes, AddSecondsメソッドなどあり。

DateTimeオブジェクトのAddもしくはSubstractメソッドの引数にTimeSpan構造体を指定しても可。